レッドブル、
メキーズ代表と2031年まで契約延長
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レッドブル・レーシングは10月14日、ローラン・メキーズ代表との契約を2031年まで延長した。株主のマーク・マテシッツが、ミルトンキーンズの本拠地で開いたチームの会合で明らかにした。金銭面の条件は公表されていない。
メキーズは2025年7月、解任されたクリスチャン・ホーナーの後任として、チーム代表兼CEOに就いた。フェルスタッペンの契約は2030年末までで、メキーズの契約はそれを1年上回る。ハジャーも2027年の残留が決まっている。
レッドブルは開幕から15戦勝てなかったが、第16戦バーレーンGP(セパン開催)でフェルスタッペンが今季初勝利を挙げ、レッドブル・フォードのパワーユニットにF1初優勝をもたらした。続く第17戦シンガポールGPでは、スプリントと決勝の両方を制している。
2連勝で、コンストラクターズランキングは332点の4位。3位マクラーレンとの差は7点まで縮まった。フェルスタッペンはドライバーズ4位の221点で、首位アントネッリとは119点離れている。
株主のマテシッツとチャルーム・ユーウィッタヤーは共同声明で、メキーズは重要な移行期にチームを導いたとし、今回の延長は彼のリーダーシップへの信頼の表れだとした。レッドブルGmbHで企業プロジェクト・新規投資部門のCEOを務めるオリバー・ミンツラフは、指導体制の継続は持続的な成功に欠かせない要素だと述べた。メキーズは、信頼を寄せてくれた関係者に感謝し、全員が同じ目標に向かって団結するところがこのチームの特別さだと話した。
体制面では、フェルスタッペンのレースエンジニアを務めるジャンピエロ・ランビアーゼが、2027年末までにマクラーレンへ移る。報道によると、第18戦アメリカGP、第20戦サンパウロGP、第21戦ラスベガスGPでは、トム・ハートが暫定的にフェルスタッペンのレースエンジニアを務める予定だ。
