ドライバーハミルトン、
ハミルトン、
ピット指示に従わず3位から6位に後退
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フェラーリのハミルトンは第17戦シンガポールGPで、3番グリッドから出て6位に終わった。3位を走っていたが、バーチャル・セーフティカー(VSC)の間に出たピットの指示に従わず、ソフトタイヤで44周のスティントを走り切ろうとして順位を落とした。
フェラーリはスタートのタイヤを分け、ルクレールにソフト、ハミルトンにミディアムを履かせていた。チーム代表のフレッド・バスールは、VSCの状況次第で2つの選択肢を残していたとし、無線での指示ははっきり伝わっていたと話した。VSCの間にピットに入ったルクレールは2位でゴールし、優勝したフェルスタッペンとの差は7.335秒だった。
ハミルトンはゴール直後の無線で、今日の戦略でみんなの期待を裏切った、自分の判断で貴重なポイントを失ったと謝り、次のレースで取り返すと話した。レース後は体調不良でメディア対応を免除されたが、翌日にインスタグラムで声明を出し、求めていた結果ではなく、それは自分の責任だと認めた。
ハミルトンは声明で、追い抜きが難しいコースでは違う策を試す必要があり、結果につながらない戦略を選んだと説明した。痛い教訓だとしたうえで、6位という結果はマシンのペースを映していないとも述べている。
ハミルトンはスプリントでは6番グリッドから2位に入り、7点を取っていた。ドライバーズランキングは229点で3位。2位ラッセルとは9点差、4位フェルスタッペンとは8点差になる。次戦はアメリカGPで、10月23日から25日に開かれる。
