ドライバー

ノリス、
コラピントに謝罪

バクーで接触に巻き込まれたノリスが、コラピントの出場停止を求めた発言を謝罪した。2人は関係を修復した。

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アゼルバイジャンGPの最初のセーフティカー明けのリスタートで、アルピーヌのコラピントが1コーナーのブレーキングポイントを誤り、チームメイトのガスリーに追突した。マクラーレンのノリスもこれに巻き込まれ、3台ともリタイアした。記録上の周回数は、ノリスとガスリーが35周、コラピントが36周だった。

レース後、ノリスはあれはF1に値するドライビングではないと語り、コラピントを出場停止にすればいいと話した。コラピントは、ノリスにも申し訳なく思っている、自分のミスだったと話している。スチュワードはコラピントに10秒のタイムペナルティを科し、その後、次戦での5グリッド降格に切り替えた。

ノリスはレースから2日後の月曜の朝、インスタグラムのストーリーで謝罪した。レース後にコラピントへメッセージを送り、言うべきではなかった発言を謝ったと明かしている。分かっていたはずのことで、感情が高ぶっていたが、それは言い訳にならず、自分が間違っていたとした。自分も長年ミスをしてきたし、それは限界で争うレースの一部だとも述べた。

2人については、お互いに理解し合えた、今も良い友人で、今週末またレースに戻るのを2人とも楽しみにしているとした。アルピーヌは日曜、ネット上の中傷について声明を出し、中傷は自チームのドライバーだけでなく、メディアを含むF1の関係者にも向けられていたとしている。

ノリスはこのレースを無得点で終え、ドライバーズランキングは186点で4位のまま。首位アントネッリの302点とは116点差で、前戦終了時点の106点から10点広がった。3位ハミルトンの199点とは13点差になる。コラピントは27点で12位、ガスリーは41点で10位。アルピーヌは68点でコンストラクターズ6位にいる。

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