ドライバーフェルスタッペン2位、
フェルスタッペン2位、
順位返上から立て直す
読了目安 約1分
フェルスタッペンはスペインGPで2位に入った。スタート直後にハミルトンと接触しかけてターン2をカットし、一時はアントネッリの前に出たが、チームの指示でポジションを返している。その後ハミルトンがブレーキのトラブルでリタイアしたため、3番手に戻った。
順位を押し上げたのはVSCだった。VSC中にピットへ入ったことでノリスの前に出て、そのまま2番手を走行。終盤に追い上げてきたノリスを抑え切り、2戦連続の表彰台を確保した。
フェルスタッペンは、スタートでハミルトンが縁石に乗ってレコードラインに戻ってきたためコース外に出るしかなく、そうしなければ両者ともダメージを負っていたと説明した。ペースについては、アントネッリとノリスのほうが速く自分に優勝を争う速さは無かったとしたうえで、2位に満足していると述べている。抜きにくいコースで中央に位置取れば通り抜ける隙間は生まれないため、最後までノリスを抑えられたという。
チーム代表のローラン・メキースは、スタートでポジションを返す判断はその場では苦しいものだったが、ピットウォールが下した難しい決断だったと振り返った。マックスはすぐに戦いに戻り、最終ラップまで力を出し切ったとしている。
この2位は直近7戦で5回目の表彰台にあたる。
